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世界最大規模の海洋保護団体Oceanaとブランパンが、独占パートナーシップを発表

海洋保全を専門とする世界最大規模の国際組織であるOceanaは、その独占ウォッチパートナーにブランパンを選び、豊かな海を取り戻すためのOceanaのキャンペーンと、ブランパンによる海洋探査・保全へのコミットメントに協力して取り組んでいくことを発表した。

魚の乱獲、プラスチック汚染の防止を目的に


OceanaのCEOであるアンドリュー・シャープレス氏は次のように述べている。「ブランパンのサポートに心から感謝しています。ブランパンの支援によって、キャンペーンチームが取り組んでいる、科学知識に基づいた海の管理が実現するでしょう。それには魚の乱獲、プラスチック汚染、生物多様性の損失をストップさせることが含まれます。これまでに達成した何百もの政策実現や、400万平方マイル近い海洋保護地域がさらに増えることになります。私たちは協力して海を守り、世界の食糧支援に取り組みます。」

2021年の目標はメキシコ「スコーピオンリーフ」の調査
 Oceanaとブランパンは、このパートナーシップの一環として、2021年夏に、メキシコ湾の南に位置する世界最大級のサンゴ礁であるスコーピオンリーフへの調査旅行を予定している。500種以上の魚類と34種以上のサンゴが生息するスコーピオンリーフは、ユネスコ生物圏保存地域に指定されており、メキシコ政府はこの地域を国立公園として定めている。最近の研究により、スコーピオンリーフは、気候変動の影響を物ともしない、健康的で多様性に満ちたサンゴ礁であることが明らかになっている。

 現在の生物多様性と回復力は素晴らしいとはいえ、魚の乱獲を制限するルールはほとんど無いに等しい。調査旅行の間、Oceanaとブランパンは水中写真と動画、eDNA分析や3Dフォトモザイクモデリングなどの最先端の科学技術を駆使して、このサンゴ礁とそこに住む海洋生物を記録する予定だ。Oceanaでは、これらの調査結果をキャンペーンに活用し、メキシコ政府がスコーピオンリーフの保護にさらに取り組むよう働きかける。

 Oceanaとブランパンとのパートナーシップが発表されたのは、Oceanaが毎年主催するNew York Galaでのこと。この催しで、海洋保護に120万ドル以上の寄付が寄せられた。このイベントの大西洋スポンサーを務めるブランパンは、プライベートオークション用に「フィフティファゾムス オーシャン コミットメントIII」モデルを寄付した。


ブランパン「フィフティファゾムス オーシャン コミットメントIII」
自動巻き(cal.1315)。35石。28,800振動/時。パワーリザーブ約120時間。ブラックセラミックケース(直径45mm、厚さ15.4mm)。300m防水。

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