KX125からRMZ250、XR400Rを乗り継ぎ現在RM125に乗る瓜坊の【意外性ナンバーワン】。
口癖は「こけんかったらええんやろ?」。
空中、コーナー共に危なっかしくバランスを崩しながらも、不思議とこけない。
濱田ライディングスクール第1期生。
KX125からRMZ250、XR400Rを乗り継ぎ現在RM125に乗る瓜坊の【意外性ナンバーワン】。
口癖は「こけんかったらええんやろ?」。
空中、コーナー共に危なっかしくバランスを崩しながらも、不思議とこけない。
濱田ライディングスクール第1期生。
今季から四国マリン&モータースがスポンサーとなったHAMADAレーシング・チームには、KENとKAWANOが加入。HAMADAとペアを組み、CRF250による初のKMAタイトルを目指して参戦する。
ファクトリーサポートチームとして、KX250Fを走らせるタカマー・プロサーキット・カワサキは、ABEとTAKAMAの2人体制。
KMAではこのところ徐々に改革が行われているが、今年度はプラクティスとレースフォーマットのあり方が見直された。まずタイムドプラクティスの導入。これは予備予選レースを廃止するための新制度である。そしてセミファイナルレースも廃止して、決勝へと至る過程が簡略化された。こうした進化と同時にテレビではライブ中継が頻繁に実施されるなど、年々プロフェッショナルな度合が増している瓜坊カップである。